A.
カタログはサイトからダウンロードいただけますので御利用ください。
金属感知装置 カタログ
ピンホール探知器 PT302 カタログ
ピンホール探知器 PT301 カタログ
ピンホール検出機 カタログ
交換用プロテクターの注文を承っております。
センサー内側のプロテクターは通過する製品によって少しずつ摩耗していきます。
特に早めの交換が必要な消耗部品となりますので、予備品をお持ちいただくことをお薦めしております。
(通過させる製品の材質や処理量等によって耐用期間は異なります)
摩耗して穴があいてしまったプロテクターを使用し続けますと、機器が故障する原因となり修理にかかる費用も高額となります。
定期的に全周囲を御確認いただき、穴があく前に新しいプロテクターと交換いただきますと費用も少なく機器を長持ちさせることにも繋がります。
御確認、交換される等のプロテクターの出し入れの際には、センサー内側部分を削らないように充分に御注意ください。
また機器の清掃をされる際にはプロテクターを挿入したまま実施してください。
プロテクターを抜いて清掃をされると機器が故障する原因となる可能性があります。
硬質な製品を通過させる場合にはセラミック製プロテクターを御使用になる方法もありますので御相談ください。
セラミックプロテクターを御使用される場合には、衝撃により破損することがありますので
落とす・叩く等の強い衝撃を与えないよう、お取り扱いには充分に御注意ください。
弊社金属検出装置(金検)|「金属感知装置」をお使いいただいているユーザー様向けに、テストピースの御注文を承っております。
詳細はテストピースのページをご覧ください。
A.
検出できます。
一般の工場で使用されている金属で検出能力が一番良いのは鉄です。
そして一番検出しにくい金属がSUS 304です。
銅・アルミなどは、鉄とSUS 304の中間くらいの検出能力です。
非鉄金属で一番検出能力が良いのは銀です。
銀、銅、金、アルミニウム、亜鉛、真鍮、錫、半田、鉛、ステンレスの順に検出能力が大きくなります。
A.
通過方向によっては、検出できます。
¢0.2で縦方向に通過した場合は検出しません。
1mm長の方向に通過した場合は検出できます。
検出能力は、通過口より見た場合に、表面積が規格の金属(球状)より大きければ検出可能です。
A.
弊社の機器では、通過口の中心部分が一番検出能力は低くなっております。
弊社のテストピースで通過口の中心に金属を通過させ、100%検出するようになっています。
センサー面に近づいた場合には、規定の金属より小さい金属を検出します。
A.
対応しています。
A.
対応しています。
A.
検出性能に違いはありません。
食品衛生法を遵守して機器が適合しているか、いないかの違いです。
A.
弊社では金属検出装置(金検)|「金属感知装置」デモ機の貸し出しをしておりますので、是非とも御購入の前にお試しください。
またサンプルをお送りいただき、弊社において検出選別実験の実施も行っております(次項を参照ください)。
どのような製品の中から、どのような金属を選別されたいのか、希望の処理量をまずは御相談ください。
デモ機は機種、在庫数に限りがあります。
そのため御希望にすぐにお応えできない場合がありますので、あらかじめ御了承ください。
またお待ちのお客様のために御試用後の円滑な返却に御協力をお願いいたします。
出荷前に動作確認を行っていますが貸し出し期間中に万が一、デモ機の故障が発生した場合は、弊社まで御連絡ください。
デモ機無償貸し出し期間は2週間(14日間)までを目安にお願いいたします。
試用後は速やかに御返却ください。
無償貸し出し期間内の費用は無償となりますが返却時送料につきましては、実費送料を御負担ください。
返却時には、機器および付属品を過不足無く梱包ください。
貸し出し品到着時と同様に十分な梱包、壊れ物指定をしてから輸送してください。
無償貸し出し期間を経過しても貸し出し品を御返却いただけない場合は、有償貸し出しとなりレンタル料をいただくことがございます。
貸し出し中のデモ機がお取り扱い不良により故障・損傷した場合や、機器(付属品含む)の盗難・紛失などにあった場合は、相当する金額をお支払いいただきます。
お取り扱いには十分に御注意ください。
A.
弊社ではサンプルをお送りいただき、弊社において検出選別実験の実施も行っております。
お送りいただいたサンプルが少量ですと、詳細な実験結果を得る事が出来ません。
行う実験内容によって必要な量も変わってきます。
一度お打ち合わせいただき、充分なサンプル量をお送りいただけますようお願いいたします。
お送りいただいたサンプルは実験終了後、速やかに返却いたします。
またサンプルの返却を御希望されない場合には、適宜処分させていただきます。
お客様の用途にあわせて特殊仕様で製作をしております。
カタログは作成しておりますがお問い合わせいただく際には、
・材質 ・形状 ・処理量と具体的な用途をお聞かせくだされば、その仕様に沿ってお答えさせていただきます。
ピンホール検出機につきましては、仕様・御見積などセンサーテクノロジー株式会社に直接お問い合わせください。
具体的な仕様等の御質問がある場合には下記項目を御連絡ください。
・材質 ・形状 ・処理量
・その他(具体的な御希望の仕様、用途等の詳細)
火花放電検知警報有りは PT302 です。
高電圧印加のみは PT301です。
お客様の用途にあわせて特殊仕様で製作をしております。
詳細な希望をお聞かせくだされば、その仕様に沿ってお答えさせていただきます。まずはお問い合わせください。
ピンホール探知器につきましては、仕様・御見積などセンサーテクノロジー株式会社に直接お問い合わせください。
具体的な仕様等の御質問がある場合には下記項目を御連絡ください。
・被検査品(母体 および コーティング材料等)
・その他(具体的な御希望の仕様、用途等の詳細)
点検・整備について
保守サービスについてをご覧ください。
・保守サービスについて
・保守サービス依頼書 兼 機器開封同意書
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以前に登録された情報を変更される場合は、機材管理変更届に御記入ください。
メールまたはFAXにて弊社へお知らせください。
⇒ 機材管理変更届
弊社から提供するソフトウェア製品(ファームウェア、プログラム、定義ファイルなど)についての使用許諾約款については、次のPDFをダウンロードしてご確認ください
・ソフトウェア使用許諾約款
製品購入時・点検整備保守サービスご依頼時に一緒にご依頼ください。
校正証明書に有効期限はありません。
機器の校正(較正)試験が適切に行われたことを証明するものです。
1年ごとの点検・整備を弊社に依頼していただくことを推奨しています。
御質問他、各種お問い合わせにつきまして
会社名(フリガナ)
部署名
担当者氏名(フリガナ)
郵便番号
住所
電話番号
FAX番号
メールアドレス
御質問等、お問い合わせ内容の詳細
御使用中の製品についてのお問い合わせの際は型式、製品番号、製造番号を御記入くださいますと、よりスムーズに回答させていただくことが可能です。
型式等は製品に取り付けています銘板に刻印されていますので御確認をお願いいたします。
お手数ですが、以上の項目を御記入の上、連絡ください。
お問い合わせはこちら
〒196-0013
東京都昭島市大神町3-22-11
志茂ビル2階
TEL 042-544-5470
FAX 042-544-5469